プロミスのキャッシングでの注意点

テレビや新聞など様々なメディアで手軽に借入ができると紹介されているキャッシングですが、実際に借入を行う場合、必ずしも手軽とは限らないのが現実です。それでも銀行などから融資を受ける場合に比べると、はるかに手軽に契約できるのが消費者金融のキャッシングの特徴といえるのですが、やはり気になるのは、

返済が滞った場合どうなるのか

という点です。クレジットカードなどを持っている人ならある程度は理解できるかもしれませんが、もし返済を滞納した場合、返済する金額に追加で遅延損害金が加算される場合があります。仮にこうした遅延金が発生しない場合でも、お金を借りている間の利息は発生しますので、返済が延滞すれば次回返済分としてその分も支払う必要があります。ここまでは当然といえば当然の話です。

 

問題はその後さらに滞納を続けた場合です。よくテレビドラマなどで、暴力団風の人がドアを叩いて督促するというシーンがありますが、さすがに大手の消費者金融の場合はそうしたことはありません。そもそも消費者金融業の中には上場企業もありますので、そのようなヤクザまがいの取り立てをするということは基本的にはないと考えて良いでしょう。ただし、実際に家まで来ないかわりに電話が鳴ります。

 

1か月程度の滞納であれば督促の電話があって、それに対応してすぐに返済すれば問題ありませんが、2か月、3か月と滞納し続けると文字通り電話がひっきりなしにかかってきます。法律では、こうした督促ができるのは午前8時から午後9時までと定められていますので、午後9時以降に電話が鳴ることはありませんが、それでも日中は電話が鳴りっぱなしで、しかもそれが返済のめどが立つまで続きます。

 

さらにそのままの状態を放置すると、今度は家族へ連絡が行きます。キャッシングの契約時には、借入をすることを内緒にしておくことができますが、返済が滞った場合はその限りではありませんので、あまりにも滞納が続くようであれば家族にも連絡が行き、結果的に借入していた事実がばれてしまうことになります。

 

返済の取り立てはドラマなどで描かれているようなことはありませんが、それでも気持ちの良いものではありません。自業自得とはいえ、家族にも迷惑をかけることになりますので、キャッシングを利用する際には、くれぐれも返済が滞納することのないように注意しましょう。